プログラムにエントリー

Become part of the leaders changing the world

本プログラムの主旨

2030年におけるSDGsの各ゴールの達成や持続可能な社会の形成のためには、社会問題の構造を見抜き、解決策について対話・議論・吟味し、実行に移すことができる人材が求められています。そのため、地球環境問題等を自分事として捉え、SDGsにつながる活動を牽引するリーダーの育成を目的とし、世界中の中高生を対象とした「地球環境ユースサミット in KYOTO」を開講しています。本プログラムは原則英語で行い、専門家の講義を受講した上で、中高生の視点で課題を抽出し、問題解決に向けたアイデアを出し合い、実地研修を経て、実践に移していきます。本プログラムを通して、グローバル社会において自身が周囲と連携して成し遂げたいことを伝え共感を得る力や、実現するスキルを身に着けた人材の育成とネットワーキングを行います。未来のリーダー候補が、多様な社会問題について考えを深め、発信する力を身に付け、飛び立つことを目指しています。2025年度は47名(海外学生18名、日本人学生29名)が参加しました。

参加学生は、3月末から7月にかけて月2回行われるオンライン講座に参加し、SDGsやリーダーシップについての理解を深めます。その際、講義に関連する事前学習に取り組んだ上で講義を聞き、幅広くSDGsに関連した話題について英語を中心としたディスカッションを行います。その後、講師やメンターからのアドバイスを受けながら、持続可能性に関するテーマをグループごとに設定した上で、そのテーマに潜む問題の解決に向けたアクション(提言)を考案し、8月に京都府で行われる2泊3日の実地研修への参加を経て、考案したアクションプランを実践し、10月のオンライン最終発表会で成果を発表することが求められます。

去年のプログラムの様子は、下記ページをご覧ください。

実施概要

(1) テーマ

「2030年のSDGs達成に向けて自分たちは行動できているのか?SDGsの現状を探り、自分たちの日々の行動を見直してみよう」
次世代のSDGsを発信することまでを視野に入れて、地球全体の課題解決につながる行動変容への解像度を深めます。

(2) 募集人数

国内外より高校生50名程度(各学校・各学年につき2名程度まで)
(応募者多数の場合、各学校で各学年2名までを選考したのち、応募してください。例:高校1年生2名・高校2年生0名・高校3年生,1名 など)

(3) 経費

  • オンライン講座の受講環境は、参加者自身で確保してください。
  • 実地研修期間中の宿泊費、食費、プログラム期間中の交通費は事務局が負担します(但し、現地までの交通費は除く)。
  • 実地研修初日は昼食を各自で済ませた上で正午に京都駅(予定)に集合してください。
  • 実地研修最終日は、昼食を済ませたあと、京都駅に移動し、解散となります。

スケジュール

オンライン講座

3 月 21 日(土)16:30 ~ 18:00
イントロダクション
  • 主催者浅利美鈴によるメッセージ
  • グループ発表、自己紹介、メンター紹介
  • 今後の流れ、各講座前の事前課題について
4 月 11 日(土)16:30 ~ 18:00
SDGs ①
  • SDGsの概要、制定の背景
  • SDGsと言っても様々な捉え方があることを知る。
4 月 25 日(土)16:30 ~ 18:00
SDGs ②
  • 前回の講義を踏まえた上で、応募時に提出した事前課題についてディスカッション
5 月 16 日(土)16:30 ~ 18:00
共創と対話 ①
  • 実践例を用いながら、今後のアクションプランを作る上でのアプローチの仕方を学ぶ。
  • 課題解決のために様々な立場の人が関わって取り組むことの大切さを知る。
5 月 30 日(土)16:30 ~ 18:00
共創と対話 ②
  • 民間企業や大学、NGO、自治体等による座談会(SDGsに取り組む上での苦労やこれまでの取組など)
6 月 13 日(土)16:30 ~ 18:00
企業のトップによるメッセージ
  • 次世代の高校生に期待すること
  • 国際的なリーダー像
  • 自分の関心から行動力へ移す実行力と推進力
6 月 27 日(土)16:30 ~ 18:00
社会問題とあなたが思い描く未来
  • 「今後あるべき将来の社会」「将来どんな地球にしていきたいか」をテーマに、重要だと考える社会問題についてディスカッション
7 月 11 日(土)16:30 ~ 18:00
京都府のSDGsへの取り組み
  • ユースサミットを京都で実施することの意義
7 月 25 日(土)16:30 ~ 18:00
京北サミットへ向けて
  • 実地研修へ向けた準備など

実地研修(予定)

日時:2026年8月21日(金曜日)正午から23日(日曜日)正午まで(2泊3日)

内容:フィールドワーク、地域の方々との交流、考案したアクションプランの発表、アクションプラン実践方法の検討 等

場所:あうる京北(京都市右京区京北下中町鳥谷2)
   京都里山SDGsラボことす(京都市右京区京北周山町下寺田11元京北第一小内)
   ※初日の集合場所、最終日の解散場所は京都駅となる予定です。

オンライン最終発表会

日時:2026年10月3日(土曜日)16時30分から18時30分まで
内容:実践したアクションプランの成果発表、各賞の発表、修了証授与 等
※実地研修後、自身が周囲と連携して成し遂げたいことを伝え共感を得る力や、実現するスキルを身に着けるため、アクションプランの実践及び成果発表を行います。アクションプランを学校等で実践するにあたり、特段のご配慮をお願いいたします。

応募条件・方法

出願対象

  • 2026 年度に 高校 1 年生、高校 2 年生、高校 3 年生(※中等教育学校の場合は 3~5 年)
    ただし、意欲のある中学校 3 年生も可とします。国籍・居住地は問いません。
  • 英語による議論、ライティングができること(意欲があれば、英語のレベルは問いません)。
  • SDGs等、社会問題への関心を持っていること。また、グループワーク学習に積極的に参加できること。
  • 応募時の事前課題に取り組み、応募書類と共に提出すること。
  • 原則、全てのオンライン講座、実地研修、オンライン最終発表会に参加すること(事情があり、参加できない回がある場合は、事前にお知らせください)。

応募方法

本年度は、原則として学校応募とし、難しい場合は個人応募も認めます。

(1) 学校応募

ご担当の先生が、以下の (ⅰ)~(ⅲ) の情報をエントリーフォームへご記入ください。
項目が多いため、下書き用紙を用意しています。適宜ご活用ください。

(ⅰ) 学校・先生の情報

  • 学校名
  • 先生の氏名
  • 先生のメールアドレス
  • 先生の電話番号
  • エントリーする人数

(ⅱ) 生徒さまの情報

  • 氏名(日本語・ローマ字)
  • 学年(2026 年度時点)
  • 性別
  • 国籍
  • メールアドレス
    → 事務局からの連絡で使用いたします。生徒さまのメールアドレスの収集が難しい場合は、空欄にしてください。その際は、初回の連絡を先生へ送付させていただきますので、展開をお願いいたします。
  • 英語のレベル

(ⅲ) 事前課題

※回答は日英どちらでも構いません。

  • あなたが達成したい、しないといけないと思う SDGs はなんですか。
  • あなたの考える SDGs とは?
  • 2030 年までに SDGs を達成できると思いますか。それはなぜですか。
  • ユースサミットに参加して、何を得たいですか。
  • 自己 PR をお願いします。

(2) 個人応募

以下の (ⅰ)・(ⅱ) の情報をエントリーフォームへご記入ください。

(ⅰ) 基本情報

  • 氏名(日本語・ローマ字)
  • 学校名
  • 学年(2026 年度時点)
  • 性別
  • 国籍
  • メールアドレス
  • 英語のレベル

(ⅱ) 事前課題

※回答は日英どちらでも構いません。

  • あなたが達成したい、しないといけないと思う SDGs はなんですか。
  • あなたの考える SDGs とは?
  • 2030 年までに SDGs を達成できると思いますか。それはなぜですか。
  • ユースサミットに参加して、何を得たいですか。
  • 自己 PR をお願いします。

補足事項

(1) 募集要項の PDF バージョン

以上の内容は PDF でもご覧になれます。以下のボタンより閲覧・ダウンロードください。

(2) 広報ポスター

ユースサミットの広報用ポスターです。校内での展開等に利用いただけますと幸いです。

(3) 参加者の決定

応募者は全員参加決定となります。提出締切後、事務局から初回のオンライン講座のご案内を各参加者に直接メールで連絡します。

(4) 個人情報の取り扱い

提出書類に記載された情報は、厳重に管理の上、本プログラムの目的以外には使用しません。