地球環境ユースサミット in KYOTO地球環境ユースサミット in KYOTO
地球環境ユースサミット in KYOTO
Are You SUM?
Dialogue for the Future of the Earth
-地球の未来は対話の先にある-

地球環境ユースサミット in KYOTOEarth Youth Summit in KYOTO

NEWS

CONCEPT

持続可能な開発目標(SDGs)の採択から8年が経過し、一つの区切りである2030年が近づきつつあります。2030年におけるSDGsの各ゴールの達成や2050年を見据えた持続可能な社会の形成を実現するためには、社会問題の構造を見抜き、解決策を議論・吟味し、実行に移していくことができる人材が求められています。そこで、英語のディスカッションをベースとした対話により、地球環境問題について真剣に考え議論し発信することを目的とした年間プログラム「地球環境ユースサミット in KYOTO」(Earth Youth Summit in KYOTO)を開講します。

本プログラムの狙いは、グローバル社会において、国籍等を超えて連携・活躍できる人材の育成とネットワーキングです。グローバル社会においては、英語でのコミュニケーション、ディスカッションスキルを身に付けることが必要ですが、それ以上に、自身が周囲と連携して成し遂げたいことを伝え、共感を得る力や、それを実現するためのスキルが重要です。年間のプログラムを通じて、英語を積極的に使うことを推奨している他、アイデアを机上で留めることなく、実践に移すことを、各界の多様な先輩の支援を受けながら進めることを目指します。さらに、未来のリーダー候補が、まずは2025年の大阪・関西万博に向けて、多様な社会問題について考えを深め、発信する力を身に付ける場となることを期待しています。

キャッチフレーズ「Are You Sum?」は「Earth Youth Summit」の語呂合わせです。Sumには「和(harmony・peace)」という想いをこめました。サミットは頂点のエリートが話し合う場とされますが、本企画は、誰もが調和して対話できる場を目指しています。

持続可能な開発目標(SDGs)の採択から8年が経過し、一つの区切りである2030年が近づきつつあります。2030年におけるSDGsの各ゴールの達成や2050年を見据えた持続可能な社会の形成を実現するためには、社会問題の構造を見抜き、解決策を議論・吟味し、実行に移していくことができる人材が求められています。そこで、英語のディスカッションをベースとした対話により、地球環境問題について真剣に考え議論し発信することを目的とした年間プログラム「地球環境ユースサミット in KYOTO」(Earth Youth Summit in KYOTO)を開講します。

本プログラムの狙いは、グローバル社会において、国籍等を超えて連携・活躍できる人材の育成とネットワーキングです。グローバル社会においては、英語でのコミュニケーション、ディスカッションスキルを身に付けることが必要ですが、それ以上に、自身が周囲と連携して成し遂げたいことを伝え、共感を得る力や、それを実現するためのスキルが重要です。

THEME

年間のプログラムを通じて、英語を積極的に使うことを推奨している他、アイデアを机上で留めることなく、実践に移すことを、各界の多様な先輩の支援を受けながら進めることを目指します。さらに、未来のリーダー候補が、まずは2025年の大阪・関西万博に向けて、多様な社会問題について考えを深め、発信する力を身に付ける場となることを期待しています。

キャッチフレーズ「Are You Sum?」は「Earth Youth Summit」の語呂合わせです。Sumには「和(harmony・peace)」という想いをこめました。サミットは頂点のエリートが話し合う場とされますが、本企画は、誰もが調和して対話できる場を目指しています。

CONTENTS & SCHEDULE

地球環境ユースサミットは、英語のディスカッション能力の向上習熟および知識の習得を目的とした「導入講座」と、提言に向けた議論を展開する「本講座」の2部構成で開催します。本講座の最後の2024年8月(予定)には、京都府宮津市にて開催するサミット(宿泊研修)にて、各班の議論結果を持ち寄り更なるブラッシュアップと発表を行います。

地球環境ユースサミット2024 in KYOTO

SCHEDULE
導入講座
●オンラインゼミ(第2土曜)
講義動画(英語)を視聴した上で、英語によるディスカッションを実施します。
●SDGs問答(第4土曜日・日本語話者のみ)
SDGs問答(日本語)に参加した上で、日本語によるディスカッションを実施します。
本講座
●少人数でのグループワーク
各グループには大学生・院生・留学生等がメンターとして参加し、議論を補助します。
議論の結果を2024年夏に持ち寄って最終的なブラッシュアップを行い、提言へとつなげます。

MESSAGE各方面からのメッセージ

OPERATING GROUP

主催:京都超SDGsコンソーシアム
共催:京都府

京都超SDGsコンソーシアム
  • 京都大学
  • 京都市
  • 京都府
  • RICOH
  • YASUDA SANGYO GROUP
  • JT
  • Soft Bank
  • ECOMMIT
  • 三洋化成
  • セブン&アイHLDGS.
  • マクドナルド
  • エフピコ
  • KUNINAKA
  • Daiwa Lease
  • MIRARTH HOLDINGS
  • mizkan
  • ZOJIRUSHI
  • THE ADECCO GROUP
  • TOKAI GROUP
  • WACOAL HOLDINGS CORP.